# 抽選スクリプト設定ファイル # ブロック名 @block_name = ('H'); # 1試合の人数 $char_per_match = 3; # ブロックあたりの試合数 $match_per_block = 12; # キャラリストを記述したファイルのパス $path_characters = './ch.txt'; # 乱数種となるIDを列挙したファイルのパス $path_seeds = './seeds.txt'; # 対戦組み合わせ出力ファイルパス $path_brackets = './h.txt'; # 出力フォーマット(ブロック名、試合番号、キャラ名の順。改行は勝手に入るので入れない) $output_format = '%s%02d組 %s'; # 余りが出た時の扱い # 0: 全ブロックに先頭ブロックから順に配置させる(A, B, C, ...) # 1: 全ブロックにランダムに分散させる # 2: 先頭ブロックから順に詰め込む(A, A, A, ...) $frac_treat = 0; # 中間状態を出力するかどうか(0:出力しない, 1:出力する) $verbose_mode = 1; ################################################ # テスト用の設定 # テストの結果の出力ファイルパス $test_path_result = './result_test.txt'; # 試験回数 $test_trial_num = 100000; # 生成するIDの数 $test_seed_num = 3; # テスト用のキャラクター総数 # 出力されるχ二乗値の自由度は ($test_total - 1)^2 になります $test_total = 11; 1;